#佐藤 寿保
Explore tagged Tumblr posts
Photo
#福原香織#黒沢ともよ#上坂すみれ#大久保瑠美#野中藍#佐藤利奈#金元寿子#今井麻美#内山夕実#タイツ#太もも#Fukuhara Kaori#Kurosawa Tomoyo#Uesaka Sumire#Ookubo Rumi#Nonaka Ai#Satou Rina#Kanemoto Hisako#Imai Asami#Uchiyama Yumi
31 notes
·
View notes
Text
【バランス】
わたしは10年くらいヴィーガンであるが、全ての人にヴィーガンになれ、なんてとても言えない。
わたしだって、体にも地球にも良くないとわかっていてやめられない嗜好品はいくつもある。
動物性のものがその中に、たまたま入っていないだけだ。
「嗜好品」というものを甘くみてはいけない。
人間は機械ではない。
機械ならガソリンとか電氣とか、物理的に必要なものを入れて適度にメンテナンスしてれば、モノとしての寿命が来るまでは動き続ける。
生命はそうはいかない。
物理的なものだけでは維持されない。
そこには「バランス」が必要なのだ。
わたしは何故生きてこれたんだろう?
何故こうして生きていられてるんだろう?
さんざん危ないことして来たのに?
生きられるわけないような橋も渡って来たのに?
なんで?なんでこうして生きられてるの?
と考えた時に、結論は、
ギリギリであっても、奇跡的になんとかバランスを保って来たからなのだ。
生きている状態というのは、奇跡的にバランスを保っている状態なのだ。
人間、だけではない、動物も、植物も、生命あるものはみんなそうかもしれないが、
生命あるものは、余裕でバランスを保てている時もあれば、ギリギリでなんとかバランスを保っている時もある。
バランスが崩れ過ぎた時、それは死を意味する。
バランスは心と体の両方でとっている。体だけでとっているのでもなく、心だけでとっているのでもない。
しかし生きていれば、誰にでも、バランスが崩れるようなものが毎日毎日、襲ってくるものだ。
バランスを取り戻せるような恩恵もまた、毎日雨あられのように降って来るのも事実だが、バランスが崩れて波動が下がると、それを受けとることも難しくなるからやっかいだ。
つまり地球は生命にとって過酷な場所なのだ。
そこで「嗜好品」というものは、実は心のバランスの為にけっこう大活躍していると、わたしは思う。
いろんな嗜好品があるが、野生動物でさえ、独自の嗜好品を自然界の中で楽しんでいたりする。
植物にも嗜好品はあるのだろうか?
そのへんはわからないが。。。
体に害のある嗜好品もあれば、無害のものもある。でも大抵、人間の嗜好品というのは、自分自身や他者や自然に対して、いくらかの害があるように思う。
しかし、そのおかげでなんとかバランスを保てているとすれば、それはその人が生きるために必要ということだ。
それは杖のようなものかもしれない。もし歩いている状態が生きている状態、転んだ状態を死とすれば、杖を「それは害がありますよ」「自然を破壊してますよ」「動物を苦しめてますよ」と取り上げるのは、危険で残酷なことだと思う。
ある嗜好品を、どうしてもやめたい場合でも、少しずつ他の杖に持ち替えるとか、少しずつ杖なしで歩く練習するとか、何かしらのプロセスが必要なものだと思う。
個々人のバランスと地球ぜんたいのバランスはシンクロしていると、わたしは考えている。
世界はいま、バランスを取り戻す、または新しいバランスを作り出すために激動していると、考えている。
そして今、その大波が来ている。
とにかくバランスを大切に、生き延びて、新しい世界の新しいバランスに適応していくことだ。
これからやって来る新しいバランスの中で、動物を苦しめたり、弱者から奪ったり、健康や自然を壊したりするような嗜好品は、だんだんに減っていき、やがては消滅していく、他の害のないものに切り替わっていくのではないかと、わたしは思っている。
というか、そういう世界を、バランスを、創造しなければ、だって、
「自分が自分の世界の創造主なんだから」。
写真/佐藤ユカ
2024 野良の藝術にて
3 notes
·
View notes
Quote
仙台市青葉区の住宅で70代の男性が現金1500万円を奪われ死亡した強盗致死事件で、容疑者の男は事件前リフォーム業者として被害者宅を出入りしていたことが新たに分かりました。 仙台市宮城野区鶴巻の会社員、佐藤加寿也容疑者(44)は2月、青葉区折立の住宅に侵入し、住人の大塚修さん(当時72)から現金1500万円を奪ったうえ暴行を加え死亡させた疑いが持たれています。 その後の関係者への取材で、佐藤容疑者は建設会社の社員で、大塚さんの自宅の居間や階段のリフォームを2023年から担当し、事件の6日前にも訪れていたことが分かりました。 佐藤容疑者が現金の保管場所などを事前に知っていた可能性があり、警察が詳しい動機などを調べています。
【続報】リフォーム業者として被害者宅を出入りか 仙台市青葉区の強盗致死事件 (khb東日本放��) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Text
この儘では米国の核の傘は破れるか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
櫻井よしこ
今月18日、ワシントン郊外の大統領山荘、キャンプ・デービッドでの会見で、バイデン大統領はこう切り出した。
「もし私が幸せそうに見えるなら、それは私が幸せだからだよ。すばらしい、すばらしい会談だった」
左右の岸田文雄首相、尹錫悦大統領を見ながら、バイデン氏は満足そうだった。「ワシントン・ポスト」紙は日米韓三首脳による会談の意義は計り知れない、と論評した。
会談では中国についても論じられたが、キャンプ・デービッド会談は中国を念頭に置いたものではないとバイデン氏は取り繕った。しかし、首脳三人が集結したのは、まさに中国の脅威に単独では対処しきれないと考える米国が日韓両国にコミットさせるためだったはずだ。
「歴史的」な首脳会談では、日米韓の安全保障協力を新たな高みへ引き上げ、自衛隊と米韓両軍の共同訓練を毎年実施し、今年末までにミサイル警戒データのリアルタイム共有を開始し、経済的威圧に対抗するサプライチェーンを強化するなど多くの目標が並び、地域的脅威には日米韓の連携で当たる体制となった。
米国の切望する、軍事面を筆頭とした日韓の幅広い協力体制の形が、一応整った。米国には日韓双方を何としてでも協力させなければならない事情がある。一言でいえば、米国による拡大抑止、核の傘はこのままでは破綻しかねないのだ。防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏が8月11日、「言論テレビ」で語った。
「米国が圧倒的な力を持っていた時代が終わりつつある。中国は2035年には1500発規模の核を持つ。米国の力が相対化され、米中間にMAD(相互確証破壊)と言われる状況が生まれたら、米国の核の傘の下にある同盟国はやや心配になる。これは1970年代に欧州の同盟国が感じたのと同じ不安です」
高橋氏はそもそもバイデン政権の安全保障の論理がおかしいと指摘する。22年10月にバイデン政権は核戦略文書、「核態勢の見直し」を公表した。安全保障環境はどの分野でも悪化していると分析しながら、核兵器の役割は減らすとしたのだ。
核弾頭の寿命は30年
「核抑止の専門家から見ると、米国内も含めて、大丈夫かという不安が拭えないのです」と高橋氏。
米国の核弾頭はいずれもかなり古く、一番新しいものでも1989年製、つまり34年前のものだ。ベルリンの壁が崩れ、冷戦が終わった後は新しい弾頭を作る理由はなかったからだという。だが、核弾頭の寿命は30年と言われている。
「ブッシュ政権のときに、それが大問題になった。で、オバマ政権以降、ピットという起爆装置など、部品の改修・更新を進めました。結果、弾頭の老朽化は今、そ���程気にする必要はなくなった。むしろ問題は運搬手段です」と高橋氏は話す。
核戦力は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と、戦略爆撃機の3つから成る。米国のICBM、ミニットマン3は70年代前半に配備が始まった年代物だ。SLBMのトライデントは80年代、戦略爆撃機で一番古いのはB52、60年代の飛行機だ。
米国は今、ICBM、SLBM或いは潜水艦の近代化を進めているが、完成は2040年の予定である。他方、ロシアの一連の近代化計画は26年の完成を目指す。ロシアが新START(新戦略兵器削減条約)の期限が切れる26年を目指してきたのに対し、米国が遅れをとったのだ。さらに、前述のピットという起爆装置の生産能力が今の米国は非常に小さい。弾頭を増やそうとしても増やせない状況が生じている。
参院議員の佐藤正久氏も語った。
「米国保有の核弾頭は基本的に戦略核です。米国は戦術核を持っていない。だから中国の戦術核に対応するために潜水艦から発射する低出力の核、つまり戦術核を持つべきだという議論が起きて、トランプ政権下で作り始めた。それをバイデン政権は凍結してしまったのです」
ロシアと中国の核に対峙できない状況に米国は立たされている。このような状況がなぜ生まれたのか。欧州ではかつて旧ソ連の通常戦力が圧倒的に強かった。米欧諸国はこれに対抗できないために集団安全保障体制の北大西洋条約機構(NATO)を創り、通常戦力の弱さをカバーするために米国の核を導入した。
他方、今、ロシアが核を使うのではないかと恐れられている。ロシアはウクライナ戦で通常戦力をかなり消耗し、それをカバーするために核に頼ろうと考えかねないのだ。こうして見ると通常戦力で劣勢に立たされた側に、核を使う動機がより強く生まれがちなのが見てとれる。
戦後の極東、日本周辺はどうだったか。米国の海空戦力、つまり通常戦力は圧倒的に強かった。それに中国はどう対処したか。中国が対前年度比二桁の軍事費増額を実践し始めたのは、ベルリンの壁崩壊以降だ。ソ連邦の解体で中国は旧ソ連に遠慮することなく通常戦力の増強に邁進できた。中国は当時すでに米国と国交を樹立し、米国は中国を敵視せず、逆に大いに援助した。
民主党政権は核を使わない
結果、中国は極東における通常戦力で圧倒的優位を築いた。そしてここに来て中国は核戦力も大増産中だ。
ということは軍事バランスの構造上、極東の戦域で台湾有事、日本有事が起きれば、核の使用を考えざるを得ないのは、中国よりもむしろ米国ではないのか。
だが、民主党政権は「絶対に」核を使わないと、高橋氏は断言する。
「すでにウクライナのように、友好国が戦場になっていても、核であれ、通常戦力であれ、(ロシア本土への)攻撃を米国はためらっています。その場合、自分たちでやるしかないですね、ということになります。それは僕たちの側から見れば、見捨てられるということですね」
佐藤氏が付け加え��。
「同盟イコール自動参戦ではありません。フォークランド紛争の時、同盟国のイギリスが米国に軍隊派遣の支援を求めましたが、米国は拒否しています。自分の国は自分で守るということに尽きます」
日本は戦後78年間、ひたすら現行憲法の悪しき平和主義の夢に浸ってきた。どんな時も米国に守ってもらえると考えてきた。いま状況は大きく変わりつつある。その中で、米国の対日観も大きく変化し始めている。日本も安全保障において自立し、米国にとって強い味方であり、支える力になってほしいという姿勢への変化だ。米国は戦後一貫して軍事的に日本の頭を押さえ続けてきた。その米国の日本を見る目が本質的に変わったいま、わが国は米国の意図を正しく把握し、如何にして共に守り合うかを考える時だ。憲法改正は固(もと)より、
安全保障で力強く自立するための方策を、核の共有や戦略的配備を含めてタブーなく議論し、真っ当な勇気ある民主主義国になる時だ。
4 notes
·
View notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブッ��デザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨��のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
4 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去��味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
185K notes
·
View notes
Text
【神奈川】湯河原温泉「御宿 瑞鷹」
【ヒルナンデス】湯河原温泉『御宿 瑞鷹』#いとうあさこ #大久保佳代�� 小田原癒やし旅 2024/12/24放送 〒413-0001 静岡県熱海市泉226−70 #ヒルナンデス #八乙女光 #佐藤栞里 #有岡大貴 #チョコプラ 詳しく見る↓
御宿 瑞鷹 箱根連山の雄大な景色を一望できる高台に佇む温泉旅館 万葉集にも詠まれた歴史ある湯河原の湯を、自家源泉かけ流しで堪能できるのが最大の魅力。 スタンダード和室 1名 24000円~ 福寿草 1名 44000円〜 住所 〒413-0001 静岡県熱海市泉226−70 TEL 0465-62-4141 ホテルを予約する! 御宿瑞鷹 神奈川県静岡県熱海市泉226-70 楽天トラベル じゃらん JTB 一休 るるぶ ホームページ 【公式】伊豆・湯河原の温泉旅館「御宿 瑞鷹(おやど ずいよう)」 |…
0 notes
Text
美味しくてコスパのよい寿司ランチ&<伊香保温泉獣人>なるUMA!
テレ朝番組<THE超常現象2024>に登場
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
群馬県桐生市相生町の商業施設マーケットシティ桐生さん近くに店舗を構える
おみき さん
群馬県桐生市相生町2丁目59−1
ランチに美味しくてコスパのよい寿司がいただけるお店。
和の落ち着いた雰囲気の店内には生け簀もあり魚が泳いでいます。
この日、妻が注文したのは(上ちらし寿司 ランチ)
ちらし寿司として一般的に想像するのとは異なるビジュアルの盛り付けで、ネタとご飯が別盛りになっているちらし寿司と握り寿司や巻き寿司で構成されていました。
自分好みでアレンジしていただくことができるユニークなちらし寿司です。
私は、こちらに伺うと注文することの多い(上寿司 ランチ)
華やかで食べる前から嬉しくなる寿司盛り合わせ。
どのネタの寿司もとても美味しいですが、特に口に入れるととろけてしまいそうなほど柔らかく調理された煮穴子寿司が好きです。
ちらし・握り共に、上品な味わいの美味しい茶わん蒸しと味噌汁、そしてデザートのプリンがセットとなっており大満足なランチでした。
お店の方もとても親切です。
録画予約しておいた2024年12月17日にテレビ朝日で放送されたバラエティー番組
THE超常現象2024
先日、時間がある時に見てみると
なんと
<伊香保温泉獣人>なるUMA(未確認生物)
が登場しているではないですか!
番組では、とある森へバードウォッチング���出かけると木の陰に隠れる熊とは明らかに異なる形態の二足歩行をする謎の生物に遭遇という内容の目撃者自らが撮影したとされる約一分ほどの動画が再生されました。すると出演者のUMA研究家 中沢健氏は、この生物を<伊香保温泉獣人>と断定。
中沢健氏によると北関東では昔から獣人型UMAの目撃事例があり、2006年には群馬県の伊香保温泉付近の森で三本指の謎の足跡が発見されたという報道記事が新聞に掲載されたこともあるとのこと。
ちなみにその記事を掲載したのは、あの東スポだそうです!
こちらの番組では他に、北海道某所のUFO多発地帯での宇宙人によるあるミッションの秘密、長野県某所に出没したへび型生物サンドドラゴンの謎、鹿児島県某所で目撃された人々の思念が生んだという謎の飛行物体フライングアジフライなどを始め、たくさんの日本全国で目撃されたUFOやUMAが紹介されていました。
*************************************************
近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
**************************************************
婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
0 notes
Text
2024/12/20 18:00:19現在のニュース
13万円分の接待と野球観戦券30枚もらった署長を処分 広島県警(朝日新聞, 2024/12/20 17:59:46) リンクサイド:佐藤駿「正直なんでなんだろうなって」 フィギュア全日本選手権(毎日新聞, 2024/12/20 17:57:45) 日本製鉄、試験炉で高炉水素還元 世界初CO2削減40%超 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 17:54:38) イーレックス、JR東日本から20億円調達 脱炭素投資に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 17:54:38) 「管理会社にむしり取られる」マンションの保守業務、割高になる例も(朝日新聞, 2024/12/20 17:52:21) マカオ返還25年、習主席が演説 「秘蔵っ子」が長官、識者の見方は(朝日新聞, 2024/12/20 17:52:21) 新型パスポート発表 偽造防止で顔写真ページを紙からプラスチックに(毎日新聞, 2024/12/20 17:50:41) 青森・大間のマグロ漁船が転覆 船員1人死亡 船長行方不明(毎日新聞, 2024/12/20 17:50:41) ダブルケア「支援会議」新設へ 大阪府が部署横断で独自策を検討 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 17:48:59) メディアがもっとできた「デマのファクトチェック」 兵庫SNS選挙 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/20 17:48:59) オスロに展示された��実験の映像作品 あえてゲーム画面のように(朝日新聞, 2024/12/20 17:44:49) 白い恋人ソフト進化せよ、「総選挙」で雪辱めざし酪農学園大とタッグ(朝日新聞, 2024/12/20 17:44:49) 薬価、来年4月から一部品目を引き下げ 医療費削減へ 政府(朝日新聞, 2024/12/20 17:44:49) バイデン政権が温暖化ガス削減の新目標 トランプ氏が破棄でも指針に(毎日新聞, 2024/12/20 17:43:14) 恵比寿ガーデンプレイスなどサッポロの不動産活用、三井不やKKR名乗り - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 17:42:49) Xで「バイト学生」トレンド入り 特定扶養控除の見直し案に賛否(毎日新聞, 2024/12/20 17:35:39) ポッドキャスト:いよいよ国内頂上決戦 全日本フィギュア開幕 代表争いは?(毎日新聞, 2024/12/20 17:35:39) シャープ、堺工場一部売却へ ソフトバンクに1000億円で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 17:30:27) カドカワ株がストップ安気配 ソニーGの追加取得なしで - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/20 17:30:27)
0 notes
Text
星辰選集
花鳥誌 令和6年10月号
令和6年7月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績���どに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
造花にも枯れは来たりぬ春愁 上嶋 昭子 ビー玉に人魚の泡や夏近し 伊藤 ひとみ 菜の花や千の甕棺より生るる 古賀 睦子 行春や天金の書のヘブライ語 杉原 久美子 春めきし土竜のあげし土の艶 田原 悦子 羅生門くぐれば香り立つ弥生 平田 伸子 九頭竜の蝶を運んできたる人 岡田 順子 鳳凰の手水に春眠を覚ませ 渡辺 彰子 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 鍛治屋 都
花影の姪は見知らぬ人とゐる 大江 三郎 よく動くややこの四肢や養花天 上嶋 眞理子 ひらひらとはらはらと春生き急ぐ 伊藤 裕章 永き日の昭和の恋の歌詩カード 栗原 和子 行き交うて花にお江戸の水辺かな 田辺 て津子 朱の門は華族のしるし八重桜 四宮 慶月 春愁のメトロノームのテンポかな 山﨑 久子 春を待つ絵馬や日差を重ね合ふ 髙木 和子 爪に乗せ手に裏返す桜貝 伊木田 マリ
国際婚笑み堂に満つ花吹雪 小県 孝子 啓蟄や杖をたよりに三千歩 幡生 啓子 落椿ベンチの上で錆びゆける���須川 久 あらかたはいつもの空や鳥帰る 鈴木 経彦 首塚へ涅槃の日なる巡礼者 棈松 政江 雲流る花流る大河悠久 津野 おさむ 椿寿忌や袈裟に句帖を忍ばせて 藤原 寛 母を見て空見てぶらんこの子ども 沢井 真弓 静けさや花ひとひらの水鏡 野口 孝子
梗塞の夢ふところに犬を抱く 奥 清女 木瓜の花ふつと消え去るお年寄 佐藤 ゆう子 春光の鳩はみどりの首見せに 平山 きみよ 地下鉄の底へ底へと花の塵 渡辺 炳子 脈をとる手にも脈あり花の雨 佐伯 緋路 かぎろへるものに梵字と御真言 村山 要 楽しき嘘あれこれ思ふ春の夜 久保 光子 雪解川木曽の大河を太らせて 加藤 清美
0 notes
Text
2024年7月26日
8月15日に終わった戦争などない 「平和報道は9月にシフトを」(朝日新聞)
毎年8月にメディアにあふれる風物詩的な戦争・平和報道は、半ば揶揄を込めて「8月ジャーナリズム」とも呼ばれてきた。加害性の視点の欠如や、内容の定型化も指摘されて久しい。そもそも「8月15日=終戦日」という日本の常識自体が内向きの8月ジャーナリズムの産物で、国際的には非常識であり、世界との対話を阻んでいる――。そんな刺激的な議論を世に問うたのが、佐藤卓己・上智大教授(メディア史)だ。それなら本来の終戦日はいつなのか。先の戦争が人々の「記憶」ではなく「歴史」に変わりつつあるいま、私たちはそれをどう論じていけばよいのか。8月ジャーナリズムは乗り越えられるべき過去の遺物なのか。疑問をぶつけた。
「終戦の日」は8月ジャーナリズムの産物
――今年も8月を迎えます。8月15日をピークとした日本メディアの戦争・平和報道「8月ジャーナリズム」は、他者の存在と降伏の事実を忘却したものだと指摘し続けてきました。
「1945年8月15日に終わった戦争は存在しないからです。日本が連合国にポツダム宣言受諾を伝えたのは8月14日ですが、15日は、どの前線でも戦闘が続いていました」
「『終戦』は相手国のある外交事項です。米戦艦ミズーリ号で降伏文書に調印した9月2日が国際法上の終戦日であり、翌3日をロシアも中国も対日戦勝日としています。交戦国ではなく、あくまでも『臣民』に向けた昭和天皇による終戦詔書の放送、いわゆる『玉音放送』があったに過ぎない日を節目としていること自体、極めて内向きの論理に基づいています」
「そもそも、千島列島や旧満州は8月15日以降もソ連軍の侵攻を受けており、終戦どころではない。放送局が破壊され物理的に『玉音』体験が困難だった沖縄も同じ。ゲリラ戦を続けていた残存在沖日本軍が降伏文書に調印したのは9月7日で、アジア各地の日本軍が降伏したのも9月2日以降です。『8.15=終戦記念日』は、沖縄や外地の邦人、南方の戦地に取り残された兵士らの記憶を捨象し、周縁化することで成立しているのです」
「8月15日が終戦日と明記されたのは1963年の閣議決定で、その正式名称『戦没者を追悼し平和を祈念する日』が決まったのは、連合国軍総司令部(GHQ)が廃止されてから30年も経った1982年です。今ではそのことを知らない人がほとんどでしょう」
「創られた記憶」に基づくエモい報道
――「8.15=終戦の日」という日本人の「記憶」自体、8月ジャーナリズムの産物だとも指摘しています。
「8月ジャーナリズムが確立されたのは戦後すぐではなく、多くの新聞が終戦10年特集を組んだ1955年です。この時の紙面に掲載された、玉音放送を流すラジオの前でうなだれたり泣き崩れたりする国民を写したとする新聞写真は、実は撮影日時や状況が不確かなものや、『やらせ』も含まれていました。宮城(皇居)前でひざまずく人々の姿を伝える1945年8月15日の記事も、見てきたように書かれているものの、多くは予定稿に基づくものでした」
「また日本人の多くは、あの日を『じりじり照りつける太陽の下』の出来事として記憶しています。『暮しの手帖』の花森安治は『あの日は誰でも知っているように日本じゅうがたいへんな晴天で(略)非常に暑かった』と書いています(『一億人の昭和史』第4巻)。ですが、東北は曇りだったし、北海道の一部は雨でした」
「記憶のウソは『8.15』だけではありません。8月6日も、国民的な平和反核運動の起点となるのは戦後すぐではなく、独立回復で原爆報道の統制が解かれた後、1954年の第五福竜丸事件以降です。広島市生まれの私の記憶では、被爆者への差別はかなり後々まで残っており、被爆体験は完全に自由な語りの中にあったわけではなかった。しかし、放射能雨や放射能マグロの恐怖とともに、広島と長崎という地方都市の悲劇が突如、国民的な原水禁運動の『起源』に据えられたのです」
「8月前半に集中する戦争回顧の報道をつぶさに調べてみると、いかに『創られた記憶』が多いかに、驚きます。通常の報道をする際には当たり前の真偽の検証すら不十分という点で、8月ジャーナリズムは『ジャーナリズム』の名にも値しないものが少なくありません。昨今、ネット上の『エモい』記事に対する批判が高まっていますが、伝統芸能化した8月ジャーナリズムの多くも、残念ながらそれに陥ってしまっている」
「戦後長らくメディア��作り上げた『記憶』は、引用や孫引きが繰り返されることで、国民の集合的記憶=体験として歴史化していく。それはもはや『神話』と言えます」
「8月革命論」と「記憶の55年体制」
――その「神話」が浸透・定着したのには、戦後の政治・思想空間が大きく作用していたようですね。
「戦後憲法に深く共感した政治学者の丸山真男は、1945年8月15日に日本が国体の呪縛から解放され、人民主権への変革が起きたとする『8月革命論』を唱えました。一方、保守派は天皇の御聖断によって戦争が終結し国体も護持されたという物語を信じてきた。これらは正反対に見えて、左右のイデオロギーが背中合わせにもたれかかる心地よい均衡であり、双方が『降伏』に目を背けることで一致した『記憶の55年体制』とも言うべきものです」
「『8.15』を境に日本に『自由なる主体』が生まれたというのは、明らかに虚妄です。丸山はそれを承知のうえでその虚妄に賭け、8月ジャーナリズム最大のイデオローグとして戦後言論界に君臨しました」
「しかし、戦前と戦後の断絶を設定する『8.15神話』は、両者の連続性を隠蔽する効果をもたらしてきました。その意味で、8月ジャーナリズムは『戦争の記憶』ではなく、『戦後の忘却』の上に存在しているのです」
「戦前」と「戦後」の断絶史観、世界と乖離
――世界との対話を阻む障害となっている8月ジャーナリズムではなく「9月ジャーナリズム」を展開すべきだと提唱しています。
「私はメディア論の学者なので、報道や言論の『内容』だけでなく『効果』に関心があります。内容の真偽や善悪を問題にするジャーナリズム論に対し、効果の程度や射程を問題にするのがメディア論です」
「終戦の日に首相や天皇が反省の弁や世界平和を口にしても、靖国神社に閣僚が参拝する報道とともに伝われば、本心では反省していないと世界からは見られます」
「8.15終戦記念日は、周辺国との歴史的対話を困難にしてきました。いくら私たちが戦後の象徴たる平和憲法にコミットする姿勢を示しても、その前提となる内向きの『あしき戦前』と『良き戦後』の断絶史観は外国と共有されていない。外部の他者に開かれていない空間で、いくら自己反省を繰り返しても、対話なきゲームです。『8.15』をリセットタイムとする日本史において、『戦後』は世界史との経路を遮断され、その記憶は自閉化されています」
「本当に世界史への接続を考えるなら、7月7日(盧溝橋事件)や12月8日(真珠湾攻撃)を国家的記念日にしてもよいでしょう。でも、そんな試みはほぼありません。だったら、8月ジャーナリズムを9月にシフトし、世界標準の終戦日である2日、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約の調印日である8日、そして満州事変が���発した18日まで、新学期の教室でも議論できるものにすべきです」
「もっと言うなら、私の提唱する9月ジャーナリズムは、8月29日から始まります。何の日かご存じですか?」
――……。
「日韓併合記念日です。この日を国恥日としている朝鮮半島だけでなく、戦後しばらくは日本人もみな覚えていましたが、今やすっかり忘却されています。9月1日の関東大震災後の朝鮮人虐殺も、植民地支配を背景にしたものです。戦争と平和についてさらに広く考えるなら、米同時多発テロが起きた『9.11』や、戦後70年の節目だった安保法制の成立日(9月19日)も射程に入れてもよいでしょう」
戦没者追悼と歴史的対話、記念日の分離を
――8月ジャーナリズムは内容的にも、被害や受難の語りに偏重してきたと言われています。
「8月6日や9日、あるいは空襲や引き揚げ、特攻や玉砕の体験は、紛れもなく悲劇の記憶です。それを前提にする限り、報道やドラマの内容が『犠牲』に偏るのは避けられない。侵略や植民地支配の加害性を見つめなくてはいけない、といくら主張しても戦災者には響かないし、この語りの傾向を変えるのは難しいでしょう。お盆の8月15日は、戦前から慰霊と供養の日としても定着していました。宗教的追悼と政治的議論を同時に行うことは、ふつうの人にはなかなかできることではない」
「だから私は、終戦の日を二つに分け、8月15日を『戦没者を追悼する日』、9月2日を『平和を祈念する日』にすべきだと訴えています。8月15日はこれまで通り死者に祈りを捧げ、9月2日は戦争責任や加害の事実に冷静に目を向け、諸外国と歴史的対話をする日にする。政教分離の観点からもそれがよいでしょう。その意味では、9月ジャーナリズムは8月ジャーナリズムの全否定の上にあるわけではなく、その内向きさと情緒性を省みたうえで、理性的で対話的な新たなジャーナリズムを構築する試みです」
歴史対立踏まえ、未来志向のジャーナリズムへ
――戦後生まれが人口の85%を超え、戦争の記憶の継承が課題です。「新しい戦前」というきな臭い言葉も飛び交っています。
「今は『記憶の歴史化』の潮目です。平均寿命に近い80年という時間の経過は、生存者の反証を物理的に不可能にします。そのため、『戦争の記憶』は『記憶の戦争』の中で再編されていく。それは、事実関係よりも表現の効果に人々の関心が向けられていく時代に、今後は突入するということです」
「すでに近年、終戦や戦争をめぐる『歴史のポリテ���クス』は過熱しています。中国は従来、靖国参拝問題などで歴史カードを切れる8月15日を重視してきましたが、日中の経済力が逆転した2010年代以降、改めて9月3日を抗日戦争勝利記念日と明確に定めました。ロシアも昨年、9月3日を『軍国主義日本に対する勝利と第2次大戦終結の日』と名称変更し、ウクライナを支援する日本を強く牽制しました。歴史戦や情報戦という不穏な言葉を使うのは適切ではないでしょうが、私たち自身が内向きな『記憶の55年体制』に閉じこもっている限り、こうした他国の功利的な歴史利用に対峙することはできません」
「情緒的で紋切り型の8月ジャーナリズムがもたらしてきたものは、現代の戦争や安全保障問題に対するイメージの貧困化です。日本人は『豊かで平和な戦後』において、米国の核の傘の下、周辺国との敵対性を無視することができました。しかし、国家利害の対立が深まるなか、現実に目を背けることは、あまりに反政治的です」
「外交とは、敵対性を討議性へと開く技術です。歴史の対立が存在することを前提に、それならどのような対話が可能なのか、私たちは模索し続ける必要がある。戦争の記憶の問題にメディアが果たす役割とは、本来そうした未来志向のものでなければならない。だからこそ、他者と向き合うための9月ジャーナリズムが必要なのです」(聞き手・石川智也)
佐藤卓己 さとう たくみ 1960年生まれ。上智大教授、京大名誉教授。専門はメディア史、大衆文化論。著書に「『キング』の時代」「言論統制」「八月十五日の神話」「輿論と世論」など。
広島原爆の日の式典、周辺での「平和運動」を締め出しへ 公園一帯で「入場規制」、プラカードやのぼりは禁止(東京新聞)
8月6日の広島市の平和記念式典で、原爆ドーム周辺を含めた平和記念公園の全域に入場規制を広げる市の方針が波紋を広げている。メイン会場から離れたエリアも手荷物検査を受けないと入れず、プラカードやのぼりの持ち込みを禁止。安全対策を理由とするが、法的根拠はなく行きすぎた表現規制との懸念も。背景には近年の平和行政の変質も指摘される。(山田雄之、山田祐一郎)
◆物議を醸した「園内での禁止行為」
広島市は5月、平和記念式典で、入場規制エリアを昨年まで対象外だった原爆ドーム周辺を含む公園全体に広げる「安全対策」を発表した。当日午前5〜9時に入場規制し、6カ所のゲートで手荷物検査を行うとした。
広島市の平和記念公園で、松井一実広島市長(左から5人目)から説明を受けるG7首脳ら=2023年05月
これに加えて物議を醸したのが園内での禁止行為。「式典の運営に支障を来す」としてマイクや拡声器のほか、プラカードや横断幕の持ち込み、はちまきやゼッケンの着用まで禁じ、従わなければ退去を命令することがあるとした。
規制強化の理由としたのは昨年の式典の際、原爆ドーム周辺で市職員に活動家の集団が腕を組んでぶつかるなどした「衝突事案」だ。5人が暴力行為法違反の疑いで逮捕、起訴された。
松井一実市長は記者会見で「参列する市民の安全を最優先に考えての措置」と強調。「原爆ドームや供養塔の周辺で毎年、慰霊に関する行事をしている団体もあると思うが」と問われると、「今までのような集会はできなくなるかと思いますね」と淡々と応じた。
◆「核廃絶の思いを自由に伝えたいと考える人は多い」のに
被爆者たちの受け止めはさまざまだ。広島県原爆被害者団体協議会の箕牧(みまき)智之理事長(82)は「こちら特報部」の取材に「騒動を起こす人がいることも事実。犠牲者を追悼するために厳粛に式典を行いたい。規制は仕方ない」と理解を示す。一方、もう一つの県被団協の佐久間邦彦理事長(79)は「祈る場所は必要以上に制限されるべきではない。反戦や核廃絶の思いを自由に伝えたいと考える人は多い」と話した。
6月上旬、日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島は「ゼッケンなどの着用禁止は表現の自由に抵触する。取り消すべきではないか」と市長あての質問状を出した。JCJ広島幹事の難波健治さん(76)は「そもそも式典を巡る問題は騒音だった。いつのまにか安全の問題にすり替わった」と強調する。
◆「条例は関係なく法的根拠はない」
どういうことか。会場周辺のデモで拡声器が使われたことを受け、市が2019年に参列者に行ったアン��ートでは、音が聞こえたという人の約6割が「式典に悪影響がある」と回答。市議会は21年、議員提案された「市民の理解と協力の下に、厳粛の中で行う」と定めた市平和推進基本条例を賛成多数で可決した経緯がある。ただ「厳粛」の具体的な規定はなく、県弁護士会などは「市民の表現を萎縮させる」と懸念を示していた。
公園からの退去などを市民に強制できる根拠はあるのか。市の市民活動推進課の担当者は取材に対し、手荷物検査や禁止行為による退去命令について「条例は関係なく法的根拠はない」と断言。「安全な式典にするための必要最小限の規制。表現の自由を制限するとは思わず、あくまでご協力いただくもの」と述べた。プラカードなどを使って平和や核廃絶を訴えたい人については「規制終了後や公園外でしてほしい」と話した。
◆「ここまであからさまな表現の自由の制限は…」
デモの音量に対する「騒音規制」の問題だったはずが、いつの間にか目的が「安全対策」にすり替わったという今回の出来事。広島大の田村和之名誉教授(行政法)は「別の場所から大音量が発せられる可能性があり、騒音問題の解決になるのか疑問だ」と話す。
「式典が安全に行われることに異論はないが、論理の飛躍だ。差し迫った危険の発生が具体的に予見されるわけでないのに、短時間とはいえ拡声器やプラカードといった表現活動を禁止するのは言論の自由や集会の自由の制限に当たる」と憲法違反を指摘する。その上で「ここまであからさまな行政による表現の自由の制限は最近、目にしたことがない」とあきれる。
松井市長は5月の会見で、衝突事故の再発防止のため、式典会場外の区域も式典会場と位置付けて規制する考えを説明した。田村さんは「式典として使用実態がない場所は自由利用が原則であり、市長の説明は詭弁だ」と批判。都市公園法の原則に反し、正当な理由なく住民の公共施設利用を拒んではならないとする地方自治法にも違反するとした上で「屋外の平和公園で式典を行う以上、騒音は避けられない。行政が必要以上に規制すれば、異を唱える人を排除することになる」と危ぶむ。
◆広島の平和行政が変質していないか
2023年度に差し替えられる前の平和教材の「はだしのゲン」のページ
近年、広島の平和行政を巡っては平和団体が懸念を示す問題が相次いできた。広島市教委は、平和学習教材に引用掲載してきた漫画「はだしのゲン」や、1954年にビキニ環礁で米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」の記述を2023年度から削除。市民団体が実施したオンライン署名では、約半年間で削除に反対する声が5万9000筆以上寄せられた。
昨年6月には広島市の平和記念公園と、旧日本軍の真珠湾攻撃を伝える米パールハーバー国立記念公園が姉妹協定を締結。同年9月の市議会で市幹部��、米国の原爆投下の責任議論を「現時点では棚上げにする」と答弁し、被爆者団体などから批判を受けた。今年の式典を巡っても、パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを招待する方針を表明。ウクライナ侵攻以降、招待していないロシアへの対応との違いを「二重基準」と会見で指摘された松井市長が声を荒らげて否定する場面もあった。
「根拠やプロセスを説明しないという松井市長の政治姿勢が年々、顕著となっている」と指摘するのは広島市立大の湯浅正恵教授(社会学)。「行政は法律や条例の規則に基づいて政策決定をするべきなのに、納得できる説明がない状況が続いている」。7月には突如、来年以降の式典招待国の基準も見直す考えを示した松井市長。湯浅さんは「近年にない特殊な状況」と受け止める。
◆「アメリカのご希望に沿う岸田首相、追従する広島市」
平和記念公園で記念撮影に納まるG7首脳ら=2023年5月
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」は先進7カ国(G7)広島サミット後の昨年7月、「広島市平和行政の変質を問う声明」を発表し、現状への危機感を訴えた。
共同代表を務める森滝春子さん(85)は「広島市の平和行政の変質は、原爆被害が見えなくなることを望む米国に沿った岸田首相の政策に、市が追従していることによって起きている」と危ぶむ。「G7の広島ビジョンも米国の核の傘の下での核抑止論を肯定する内容。その場所に広島が利用された」と批判する。
今回の入場規制が原爆被害の実相を伝える上での悪影響を及ぼすのではないかと懸念する。「世界や日本から原爆被害者を悼みに来るのに、法的根拠なく入場を厳しく規制すれば、近づかない方がいいという人が出るかもしれない。被爆者が減る中、マイナスの効果しかない。それを止められないのは歯がゆい思いだ」
◆デスクメモ 前に公園内の韓国人原爆犠牲者慰霊碑に足を運んだ。日本は米国の原爆の被害者だが、アジアとの関係では加害者でもある。立場の違いも含め原爆の実相を知り、犠牲者を悼み、核なき世界を願う場と思ってきた。戦後79年の夏空に「NO WAR」と掲げられる公園であってほしい。(恭)
0 notes
Text
9月
9/2(月)14:00-
新宿PitInn 昼の部
栗田妙子 piano
宮野裕司 altosax
福冨博 guitar
阿部真武 electricbass
9/3(火)
下北沢440
・フジワラサトシカルテット
フジワラサトシ vocal,guitar
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
蒼波花音 alto sax
・古川悠木
・田上碧
⏰OPEN18:30/START19:00
🎫ADV¥3,000/DOOR¥3,500(+1D代別)
チケット➡ t.livepocket.jp/e/440240903
9/9 (月)
八丁堀七針
戸上優子(from NY) drums
Aaron Quinn(fromNY) guitar
阿部真武 electricbass
+
柳沢耕吉 guitar
池田陽子 viola
+
永田壮一郎
9/10(火)
渋谷公演通りクラシックス
"Phipt+"
遠藤ふみ piano
池田謙 electronics
阿部真武 electricbass
山本達久 drums
9/14(土),15(日)19:30-
神保町試聴室Uquwa 2days
要予約です。詳細はこちらから⇩
9/21(土)19:30-
阿佐ヶ谷マンハッタン
"2bass Quartet"
古和靖章 guitar
田嶋真佐雄 contrabass
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
9/23(月・祝)14:00-
新宿PitInn 昼の部
"徳盛"
細井徳太郎,市野元彦 guitar
津上研太,松井宏樹 alto sax
山田丈造 trumpet
高橋佑成 piano
阿部真武 electricbass
林 頼我 drums
¥2,500+税(1DRINK付)
9/25(水)20:00-
神保町試聴室
阿部真武 electricbass
本藤美咲 baritone sax?
O'bo electricguitar
¥3000(1drink,スナック込)
9/27(金)19:30-
入谷なってるハウス
しばてつ piano
森順治 reeds
古池寿浩 trombone
阿部真武 electricbass
加藤哲子 drums
9/28(土)15:00-
広尾Atelier Noon&Moon
"Licence to disturb"
山中めい dance
Auther Stashak dance
Quoi Alexander exhibition
阿部真武 electricbass?
9/29(日) 開場17:00開演17:30
八丁堀七針
前売¥3,000当日¥3,500
"親切な庭"
-LIVE-
フジワラサトシトリオ[フジワラサトシ(gt,vo),遠藤ふみ(pf),阿部真武(ba)]
+
古里おさむと風呂敷き
+
The Ratel
-DJ-
沖真秀
9/30(月)19:30-
下北沢440
タコ足イヤホンズ
細井徳太郎 guitar
高橋佑成 key board
阿部真武 electricbass
椿三期 drums
+
ゴリラ祭ーズ
ADV¥3,000/DOOR¥3,500(+1D代別)
チケット➡ t.livepocket.jp/e/440240903
0 notes
Text
エコテキブログ紹介記事
虎に翼 横浜(野毛地区)や東京にいた戦災孤児
虎に翼 家庭裁判所に必要な五大基本性格
青葉城虎之助
タイガー・ウォン
ちゅらさん 和也 神経芽腫
0 notes
Text
CV一覧
暫定多数。要変更。
♪←この声っぽい動画へのリンク。(キャラによっては悪ノリしてこのアテレコ声真似やってくれそうな動画とかも含む。)
🎵←この声っぽい曲へのリンク。
名廊直人:宮本充 綾瀬(名廊)香澄:入野自由 🎵
名廊(有象)情香:? 冷泉慧鶴:遊佐浩二
行屋疾彦/雪村黎���谷山紀章 ♪
名廊絢人/雪村絢:斉藤壮馬 ♪ 雪村真澄:鳥海浩輔 雪村(佐伯)光:やくしまるえつこ 🎵
綾瀬馨:?
名廊雅人:宮本充 名廊櫻子:? 名廊理人:平川大輔 浪川大輔? 名廊直子:?
名廊誠人:佐藤拓也
張磨寿峯:石川界人 名廊櫻:早見沙織
井原生良:芹澤優
中郷稔:鈴木省吾 ♪ ♪
新屋敷学:内山昂輝 ♪
佐伯昴:? 佐伯岬:鈴村健一 佐伯(鷺原)春輝:神谷浩史
羽飼澄秋:田中裕子?
新屋敷佐:杉田智和? 平田宏明?
山雪穗:子安武人
杉崎景一:梶裕貴 杉崎静一:小山力也
耀屋七:花澤香菜
行屋虚彦:小林千晃 行屋(綾瀬)空:千管春香 🎵
篝要:岸尾だいすけ
篝陽:森久保祥太郎
青峰充:皆川純子
冷泉慧聡:石田彰 冷泉慧清:小林清志
神条匠:田中敦子?
香庄栞:? 🎵 名廊秀人:?
張磨悠晴:?
加瀬肇:宮野真守
綾瀬郁深:?
綾瀬樹:?
杉崎幽呼:? 山雪繭:? 調月翔:?
行屋灯彦:関俊彦 ♪
行屋灯彦:? 行屋冥:?
行屋昏:? 行屋瞳:?
雪村桂:? 雪村柊:?
EDクレジット動画
EDクレジット動画遊び
0 notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・��ォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
2 notes
·
View notes
Text
2024年4月18日に発売予定の翻訳書
4月18日(木)には16点の翻訳書が発売予定です。
古都ウィーンの黄昏 建築と美術と文学と
マリオ・プラーツ/著 伊藤博明/訳 金山弘昌/訳 新保淳乃/訳/責任編集
ありな書房
メイキング・シティズン
ベス・C・ルービン/著 池野範男/監訳 川口広美/監訳 福井駿/監訳
明石書店
トランスランゲージング・クラスルーム
オフィーリア・ガルシア/著 スザンナ・イバラ・ジョンソン/著 ケイト・セルツァー/著 佐野愛子/監訳 中島和子/監訳
明石書店
スラムに水は流れない
ヴァルシャ・バジャージ/著 村上利佳/翻訳
あすなろ書房
父のところに行ってきた
申京淑/著 姜信子/翻訳 趙倫子/翻訳
アストラハウス
マスターティーチャークリスタルオラクル
ラシェル・チャーマン/著 長井千寿/翻訳
JMA・アソシエイツ
花と夢
ツェリン・ヤンキー/著 星泉/翻訳
春秋社
戦争は,
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア/著 アンドレ・レトリア/イラスト 木下眞穂/翻訳
岩波書店
カフカの日記 新版
フランツ・カフカ/著 マックス・ブロート/編集 谷口茂/翻訳 頭木弘樹/解説
みすず書房
金庫破りとスパイの鍵
アシュリー・ウィーヴァー/著 辻早苗/翻訳
東京創元社
いろいろな幽霊
ケヴィン・ブロックマイヤー/著 市田泉/翻訳
東京創元社
「音」の秘密
スティーヴ・マーシャル/著 山崎正浩/翻訳
創元社
ミステリーしか読みません
イアン・ファーガソン/著 吉嶺英美/翻訳 ウィル・ファーガソン/著
ハーパーコリンズ・ジャパン
遥かなる未踏峰 上
ジェフリー・アーチャー/著 戸田裕之/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
遥かなる未踏峰 下
ジェフリー・アーチャー/著 戸田裕之/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
アメリカ70年代
ブルース・J・シュルマン/著 巽孝之/監修・翻訳 北村礼子/翻訳
国書刊行会
0 notes